Surface Pro 7 レビュー［Microsoftがデザインした］ 最高のマイパソコン

１年間使用してのレビュー結果から

タブレットはiPad最強

はい、のっけから否定的な内容になるんですがあくまでパソコンではなくタブレットだったらiPadが最強ということです。

でも、PCライクに使うなら。

を本記事で本音レビューします。

 

 

Surface Pro 7

購入理由

いたって単純なんですが使ってたノートPCが電源コードさしっぱなしじゃないと電源ONにもならない。

そもそも触れない状態に急遽陥ったため買い換えすることになりました。

でも使えないわけではなかったのでこのまま使用しようと考えてもいました。

コイツに出会うまでは。

 

外観・大きさ

画像元と技術仕様元／Microsoft公式HPより

 

我が最高のマイPCはこちら↓

観ればみるほどカッコイイ。

申し訳ございませんが、マイPCにの背面にはスキンシール貼っちゃってます。

これがdbrandって言いまして。

商品の仕上がりや質感が凄く良いんですよ。

おまけにほとんどのスマホiPhoneがあります。

よければチェックしてみてください。

個性的で使用する場面を想像するだけでカッコイイ自分が視えてきます。

なにより、PCライク・タブレットライクと使い勝手が良さそうと考えてました。

 

スペック

画像元と技術仕様元／Microsoft公式HPより

ざつブロが購入したのは普段使いでは何の問題もないスペック

Intel i5 / RAM 8GB / メモリ 128GB[SSD] / アイスブルー

にしました。

 

タイプカバー

画像元と技術仕様元／Microsoft公式HPより

これ、SurfaceProシリーズにするなら必須レベルのアクセサリーです。

というより、これがないと

カラーリング

4色展開。

プラチナ・アイスブルー。ポピーレッド・ブラック

どのカラーも悪目立ちしない落ち着いたクールなカラーリングです。

アルカンターラ

SurfaceをSufaceたらしめる

いや、さすがMicrosoft

Microsoftがデザインした　というフレーズがこの

アルカンターラという高級ファブリックがあってこそです。

写真では伝わりにくいのですが、ぜひ実物を家電量販店でも触ってみてください。

 

キーボードとカバーの1枚2役

なぜ？

必須レベルなのか。

タイプカバーがあるおかげで、ディスプレイ保護はもちろん。

キーボードもあるんです。

今やこの形はiPadなどでも見かけるようにもなりましたが以前からこのタイプカバーはSuface Proシリーズ代名詞とも言えます。

この2役のおかげで唯一無二と個性的なシルエットや使う場面を限定しないことが最高のPCへと押し上げてくれてます。

 

Surfaceおすすめ周辺アクセサリー

ここでざつブロが今までSuface Proユーザーとして購入使用してきたおすすめアクセサリーをご紹介します。

Surfaceペン

このペンのおかげで可能性が大きく広がりました。

自身が資料に注釈入れたり、電子メモやデジタルノートになど使用目的は多岐にわたってもどんな状態でも問題なく書けます。

また電池稼働なので持ちがよく、電源入れるためのボタンなども不要。

ペンを持って画面に触れるとすぐに書けます。

ちなみにノック式のボタンがありPCで役割を個別に振り返れます。

ぼくはこのノックボタンをクリックに変更して、プレゼンモードでペンを持ってやってます。

簡易的なプレゼンであればクリックでのページ送りで十分なんで。

 

ガジェットポーチ

ガジェッター必須アイテム

あまり大型ではなくあくまでバックパックに収納できるタイプで十分ですよ。

今回はその中身もおすすめアクセサリーとして紹介。

DIGIFORCE

PD対応電源アダプター　最高出力６５W

これはもう文明と科学の進化に万歳です。

出力ワット数も充電スピードも圧倒的に小型の方が純正より速いです。

Anker PowerLine III

充電ケーブル　最大１００Wまで対応

Anker製品です。

このコードのいいところは柔らかく手触りがいい。

リッチなコードのように感じますよ。（笑）

というより柔らかくないとガジェットポーチに収まりません。

BUFFALO　小型USBメモリ　１６GB

USB AとUSB Cの両方で使えるのを探していました。

重要なのは記憶領域ではなく大きさです。

どこまでミニマルか。

これは16GBと今の時代では決して多くないですが、なんの不自由もございません。

 

ロジクール　Pebble M350

薄型マウスを求めたので当然これ

Microsoft純正アークマウスが第一希望だったのですが、予算的な問題の為ロジクール薄型マウスに。

このマウスのいいところは薄いだけではなく静音性が極めて高いところ。

図書館でも使ってても問題ないくらいです。

 

番外編　Nums　電源要らず貼るだけテンキー

完璧に番外なんですが。

この手のPCにテンキーはないんですよ。

外付けのモノにしようと考えたのですが荷物を増やしたくない！ってのと個性的なのがいい！

ということでこれにしました。

詳しくはコチラ

【Nums】貼るだけ充電要らず　ノートPCのテンキーどうしてる？　最適解はコレだ！

まだまだブログ更新のスピードが上がらない。ざつブロです。 自己紹介してます。興味ないと思いますが、コチラでも 最近はTwitterなる魅力を見出すためにやり始めたのだが、、、やはりライバルが多い。多い ...

 

 

Surfaceにして良かったこと・悪かったこと

良かったこと

メリットからご紹介。

持ち運び

サイズがちょうどA4ノートサイズ。

どうやらMicrosoftがデザインしただけあって狙ってこのサイズにしたみたいです。

持ち運ぶ際にたいていのバッグに収納できます。

 

見栄え

うっとりするくらいのカッコよさ。

スリム。

アルカンターラの手触り、発色。

液晶も光沢タイプな為ディスプレイが美しいです。

 

プレゼン

何か資料作成している際や完成したものをすぐさまＰＣをタブレットにして持ち運びタッチディスプレイで説明。

同じ画面をその場で共有できる為、作業も捗ります。

 

タブレット

なんといってもエンタメを利用するためのデバイス［タブレット］としても真価を発揮します。

 

悪かったこと

最高のマイパソコン！と言いたいけど、やっぱ1年間使用してきて感じるデメリットを本音でご説明。

膝上での使用△

ノートPCの強みである膝上使用は困難です。

はい。ムズいです。

なぜか？

この部分がスタンドを兼任する為背面側にある程度のスペース要。

ざつブロは大柄の方ですがそれでも太ももの上じゃ窮屈です。

 

タブレット“あれメリットになかった？”

目指したのはタブレットスタイルとPCスタイルのシームレスなシフトチェンジ。

はい。

iPad持ってたんですよ。

そうなるとタブレット機能要りません。（笑）

 

重さ

上記でも説明したとおり、タブレットがなぜiPad１強なのか？

簡単ですよ。

Surfaceも重たくはないですが、iPadまで軽くはないです。

気軽にもってコンテンツを視聴できません。

 

発熱

PCとタブレットのいいとこどりをした為、PCだと必須のファンがSufaceにはついてません。

そのため、排熱効果が弱くすぐに熱くなります。

しかし、ファンがないからこその静音化に成功しています。

ここはほかのPCにはない性能ですね。

 

レビュー

使用感

ＰＣの立ち上がりって基本数十秒待つこともざらにあるんですが、Surfaceは最速起動です。

１年間使ってきましたけど、遅く感じたこともございません。

また、キーボードもスリムながら脱着が一瞬で出来ることでジャマにもなりませんし使用中の打ち心地も快適です。

 

今後も使えるか？

体感と主観で申し訳ないんですが。

バリバリ使えます。

ざつブロの使用目的は

これぜーんぶ出来ます！困りません。

ただ恐らく、動画編集はスペック的にキツイと感じてます。

 

ざつ感　まとめ

個性的

このＰＣのおかげで個性的な業務能力が身に付きました。

当然自信もつきました。

プロジェクターを使用するようなミーティング。

上司からの仕事報告のプレゼン。

すべてこのSurface Pro 7のおかげです。

本職がパチンコ店での役職なんですが、恐らくこんな能力を有してるのはぼくだけかと。

 

優等生というより器用貧乏

１年間使用してきて感じたことは、やれることはほぼ出来る。

でも特化しているところはなく何でも出来ることが器用貧乏だと。

でもこれ以上望むんだったら初めのPC選びから間違いですよね（笑）

期待を超えてきた

結果、自分のライフスタイルやビジネススタイルに変化が起きたのはこのSuface Pro 7があったからこそです。

そういう意味では大きく期待を超えてきた！と感じました。

どのＰＣにしようか悩むと思うんですが、僕はこのSufaceを選んで正解でした。

 

最後に…

スマートホームを賃貸でも！と憧れて

初心者から興味だけで

現在、

以上のIoT製品に魅了されてきました。そんな製品のすばらしさを

少しでも発信して、分かっていただければ。と

意気込んでいるのが

自己紹介はコチラ　個性なんかない人生

以上、最後までご覧いただきありがとうございます！！