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Googleネストハブできることは?初期設定から分かりやすく解説
司令塔 この言葉が一番しっくりくるコイツの役割やできることはもちろんですが、初期設定からご説明しましょう。 こんな方におすすめ スマートホーム?が気になる方⇒さらに気になる方はクリック 声で家電操作が ...
↑このGoogleネストハブの役割として【司令塔】が正しいなら、
本記事ご紹介のNature Remoは万能プレイヤー
出来ることもさることながら、赤外線リモコンを信号を学習しON/OFFをやってのける!
そんなリモコン。
さらに、登録済みである主要家電メーカーのリモコン信号はほぼ習得しているためリモコン操作をNature Remoを通じてスマホで代行可能。
リモコンなくなった!!
と心配することも探すことも不要になりますよ。
こんな方におすすめ
- スマートホーム?が気になる方⇒コチラでも詳しく!!
- 声で家電操作がしてみたい
- 外出や帰宅の際にオートで家電ON/OFFしたい
目次
Nature Remoでできること
ハッキリ言って。
なんでも出来ます!!
3役も担当
1.リモコン(アプリで代用)
2.センサー(照度や人感センサー)
3.タイマーによる自動化
リモコン(赤外線信号使用)であれば代用出来てしまいます。
『なんだ。リモコンだけだったら必要ないやん』
と思うのも当たり前ですが、それだけじゃないからなんでも出来るんです。
Nature Remo 3には4つのセンサーと時間曜日などの条件を駆使した設定やGPSを使用した設定と用途が多岐に渡るんです。
簡単に
『あ、家の電気消したっけ?』が
スマホのNature Remoアプリで消したり(もちろんiPhoneでも)、GPSを検知し家から○○メートル離れたら消す。
さらには時間で朝10時以降は日当たりいいから電気は消しておこう。が可能なんです。
Nature Remo 3とNature Remo mini違い
搭載しているセンサーが違います。
なのでそのセンサーを使った条件でのデバイス設定や操作ができません。
あと、大きさも違います。これに関しては少ししか変わらず体感でもわからないくらいです。
さらに、サードパーティ製の連携が違います。
例えるならミニでは操作できないデバイスがあります。
Qrio Lockなんかもミニでは操作できません。
Nature Remoの設定方法
設定は簡単!
つけたい位置にNature Remoを設置して電源を入れる
そのあと
簡単な流れ
- アプリをダウンロード(iOS/Android対応)
- Nature Remoの設定ランプが点滅しているか確認
- アプリ内で設定をタップしWi-Fiに接続 ※アプリのデバイスが同Wi-Fiで繋がげてください。
- 追加する家電の種類を選択
- あとは家電メーカーやモデル名を入力
- リモコンを学習させる
Nature Remo 3のセンサーについて
とまぁ、センサーだけでも4つ搭載。
要は生活でどのトリガーが一番使用頻度が高いか?が気になりますよね。
そんなことは使ってみないとわからん!!
ってのを少しでも解決出来るように生活改善例をまとめてますよ!
生活改善例
特にお世話になるのがオートメーション機能。
おもにON/OFFで活用できます。しかも外出時に消し忘れをGPS検知でON/OFF出来るんです。
我が家では子供部屋の電気やエアコンなど子どもたちが消し忘れや点けない。
なんてことがよくあるので時間で照明ONや寒くなったらエアコンONなどを駆使してます。
ざつ感
まさに万能プレイヤー
そのものです。
スマートホームの入り口が意外と難しく感じる方が多数だと思うんですが。
この素晴らしいスマートリモコンを知ってほしい。そう感じる商品と体験でした。
声で操作したい!が今は何も発することなく自動でON/OFF操作したい。
そう願っていつもアプリの画面をいじったり。
Amazonで買い物。そうなればスマートホーム対応か?なんてのも気にするようになってしまいました。
最後までご覧いただきありがとうございました。