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スマートスピーカー 【Google Nest MIni】
スマートスピーカーって ただのBluetoothスピーカーと何が違う? スピーカーとしての役割は確かにBluetoothスピーカーです。 が、音声の聞き取りと発信をしてくれます。ざつブロ 音楽聴けたら ...
ざつブロ家は子供3人の5人家族で生活しております。
リモコンなんてあっても電池がなくなっている!や電池蓋がないとか日常茶飯事です。
YouTubeやNetflixなどのエンタメは家族内でも取り合いです。
大人は自前のスマホ。子供は一人がテレビ 一人がタブレット 一人が・・・
となるのでスマホを貸した大人がこのスマートディスプレイを使用してますよ。
本記事で分かること
・スマートディスプレイとスマートスピーカーの比較
・GoogleNestHubのスペックと価格
・取り入れた際のメリット・デメリット
・具体的な使用例
こちらの記事でもスマートホームについて書いてます。
そんなスマートディスプレイの魅力をお伝えするのが
日々やりたいことややるべきことなど
雑念を整理しつつ幸せの実現へ
大阪生まれ大阪育ち岡山在住
→ありきたりな飲食店バイト
→高時給求めパチンコ店勤務
→12年勤務継続中(本業)
→今は事務所でエラそうにしてるヤツ
※中間管理職=店舗2番手やってます
→こっそり副業中
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個性なんかない人生
目次(クリックでジャンプ) 自己紹介 目的 やりたいこと やるべきこと 応援よろしくお願い致します!! 個性なんかない人生 自己紹介 ざつねんドリーマー。やりたいことだらけの夢想家。生まれは大阪市の右 ...
いわゆるスマートホームにする!と決めてからネットを漁り独学で突き進み
Googleでやると決めてからスマホをGooglePixelへ
アップル11年信者から
Google信者に乗り換えるくらい本気なオッサンです。
さらに、スマートスピーカーに手を出し
スマート化が勢いに乗るオッサンです。
こういった機器の設定って面倒だと思って手が出しにくいですよね。
でもWi-Fi環境は各家庭でもう設置完了していると思います。 だったらGoogleの場合は凄く簡単ですよ。
少しでもスマートホームやスマートスピーカー・スマートディスプレイの使い方やアイデアが分かります。 具体的な使用例があるとご自身の生活に取り入れるかどうか検討出来ますよね。
目次(クリックでジャンプ)
スマートディスプレイとは
AIを搭載し操作ディスプレイも備えたスマートディスプレイ!!
今まではデジタルフォトフレームや天気や時刻を表示するための端末だったものが
スマートディスプレイ登場により、声で家電操作や予定の確認、天気情報も確認できたことを
ディスプレイのおかげで視認でき操作も出来るように!
だが、一番の魅力はエンタメ(YouTube)などがスマートディスプレイで
楽しめる!というのが新しい可能性である。
スマートディスプレイとスマートスピーカーの比較
結論から先に、、、
ゼッタイ、
ディスプレイありを買ったほうがいい。後ほど理由とコストの比較をしますが。
理由は簡単です。得られる体験の質が段違いです。
体験 |
スマートディスプレイ
【Google Nest Hub】 |
スマートスピーカー
【Google Nest Mini】 |
音楽再生 | ○ | ○ |
予定の確認 | ◎ | ○ |
天気の確認 | ◎ | ○ |
家電操作 | ◎ | ○ |
YouTube エンタメ再生 | ◎ | × |
通話 | ◎ | ○ |
◎はAIからの音声レスポンスと共にディスプレイで視覚的に確認できるということです。
ざつブロもそうですが、スマホでの音声アシスタントの使用はまだまだ少ないです。
ですが、ディスプレイ上の操作はスマホで皆様も慣れ親しんでいることですよね。
ディスプレイは生活空間や体験の中で重要な役割を担っています。
通話に関しても、専用アプリが必須ですが可能です。
2021,8月段階での最新 Nest Hub第二世代ではカメラが非搭載になりますので
相手方にはスマートディスプレイ側の映像は映りません。
GoogleNestHubのスペックと価格
商品名 | Google Nest Hub(第二世代) |
サイズ・重量 | 高さ:120.4mm 幅:177.4mm 奥行:69.5mm 重量:558g 電源ケーブル:1.5m |
カラー | チョーク チャコール 2色 |
ディスプレイ | 7インチタッチスクリーン(1024×600) |
スピーカー | フルレンジスピーカー 超音波センサー Googleアシスタント搭載 360度サラウンドを実現 |
マイク | 高感度マイク×3 Voice Match機能 |
サポートされるOS | Android・iOS |
価格 | ¥11,000 |
引用元/詳細はGoogle Storeへ
カラー展開が2色しかないのがネックなんです。
がYouTubeなどでの使用が想定できますのでインテリアより
肌に触れる、常に触ることを考えるとこの2色が一番抵抗ないかと思われます。
取り入れた際のメリット・デメリット
スマートスピーカーと同じです。
デメリットがないです。場所も取らないしあっても困りません。
メリットは出来ることが増えることです。
さらに生活習慣が少し変わります。
“OK Google”からの家電操作が増え
言葉の単語(例:おはよう)などでコマンドを決めることが出来るようになるため、
普段、スマホで手に入れる情報が簡単に音声とディスプレイによる
目で見て確認出来るようになります。
一番の参入障壁(やりたいけど別にいいかな)という壁
は、やはり行動することによる操作性のレスポンス!反応やリアクションだけだと
ざつブロは思います。僕たちはいつもリモコンで物理的にキーに
触れて操作する為に、それがベストだと思っていると考えてます。
難しく考えがちなんですが、一度やってしまうと
少しヤミツキになります。便利さは
一度体験・体感してしまうと
後戻り出来ません。が、その経験は
生活が変わるほどですよ!
だってスマホもそうですよね?
20年前にだれがこんな端末を想像できたでしょうか?
メリットだけですよ。オススメします!
具体的な使用例
ここで重要なことは、使用アイデアは山ほどあるんです。
そんな中でもこだわりの一例を。
ざつブロ家ではアクアリウムもお楽しみなんです。
その際にこのように動画でYouTubeを流しながら
HOW TOを見ながら水槽の掃除やレイアウトを
インプットアウトプット同時でやってます。
何せ初心者ですので、これがないと分かりません。
スマホをスタンドに立てて使えばいいやん!
自分の心の中からも聞こえてくるんですが、
ファミリー写真も常に見たい、家電も声で操作したい
ディスプレイでエンタメも楽しみたい
情報を常に目で見て確認したい!
すべてのニーズに応えてくれます。
ざつ感
散々、同じ説明をしてきました。
言いたいことはシンプルです。
この体験はぜひ、味わうべきだと思ってます。
なぜなら、今はざつブロ家では必要不可欠な端末に
なっております。
時間管理、位置情報からの家電操作、
気温のトリガーによる家電操作
家電だけでなく
新しいエンタメでの楽しみ方
テレビ通話、音楽再生
可能性が多く、考えるだけでワクワクしてきます。
この体験をぜひ味わってください!
便利がベスト!
最後までお読みいただきありがとうございました。